賃貸オフィスの賢い選び方と借り方を説明します!


賃貸オフィスの選び方と借り方

賃貸オフィスを借りる際にはまず、どの程度の予算が組めるのかを確認しましょう。オフィスを借りる際には保証金、共益費、不動産会社への仲介手数料、保証会社への保証料がかかります。火災保険への加入料や毎月の家賃、インターネットや電話回線の使用料、備品の購入費用も出てきます。それらを勘案して、いくら出せるのかをあらかじめ設定しましょう。予算が決まったらどこでオフィスを借りるか、場所選びに入ります。交通の便や顧客が訪問しやすい場所を中心に選びます。どのくらいの広さが必要なのかも重要ポイントです!従業員を雇う場合はどのくらいの人数になりそうか、予測しておきます。備品を入れると思ったよりも手狭になることもあるので、余裕を持って確認しましょう。

予算と場所が決まったら、借りたい場所近辺の不動産会社で物件を探します。ビルの設備(トイレや駐車場、ネットワーク環境、電気容量など)は要チェックです!契約に進む場合は契約解除の該当事項や退去する際の敷金の扱いについて必ず確認します。不明点があれば、安易に契約書にサインせず、納得がいく説明を求めましょう。

賃貸オフィスのメリットとデメリット

賃貸オフィスを持つメリットは何と言っても信用力を得られることです。オフィスを借りて、毎月の家賃を支払えるということは相応の利益が出ていないと不可能です。銀行の融資を受ける際も有利になるでしょう。また、来客対応も自宅ではなく、オフィスのほうがスムーズです。自宅だとどうしても訪問しにくいケースがありますが、オフィスがあれば、そんな心配は不要です。仕事とプラベートが分けられるので、仕事のオンとオフが切り替えやすい面も見逃せません。賃貸オフィスのデメリットは資産として残せないことが挙げられます。いくら払い続けても自分のものにはなりません。

また、賃料の値上げがないとも限りません。事業が順調に成長した場合、広いオフィスに移転する必要が出てきます。その際には手続きや諸費用が発生することは避けられません。

賃貸オフィスの利用方法

賃貸オフィスでも、契約内容に抵触しなければ、ある程度自由にレイアウトが決められます。執務スペース以外に従業員が昼食を取るスペースを作るのもいいでしょう。従業員ごとにパーティションで執務エリアを区切って、仕事に集中しやすい環境にすることもできます。経営者の方針や従業員の気質に合ったレイアウトで生産性向上が見込めます。ただし、退去時に原状回復できるような内容にしておくのが無難です。壁に穴を開けてできたねじ穴の修繕は通常借主負担となっています。懸念がある場合はビルの管理会社に確認しましょう。

中央区で賃貸オフィスを探す時は交通アクセスを確かめ、利用人数や目的に応じて室内の設備や料金を比較して決めることがポイントです。